ご挨拶
エネルギー事業に特化し、電力分野に拡大深耕をはかり
すべてのお客様より必要とされる企業を目指します
大豊産業株式会社は、1953年7月の創業以来70年以上皆様方に支えられここまでやってこれました。コロナ禍も経験し、世の中は目まぐるしく変化しております。この不確実な世の中でこれまでと同じような事業だけに依存するのではなく、常に社会課題を解決するという視点で世の中に喜ばれ、役立つ商品を供給あるいは開発していく所存でございます。
旧態依然にとらわれず、常に感謝の気持ちを忘れずに新たな知識、技術、経験にも果敢に挑戦していきます。
私たちは、これからも持続的に成長し、世の中から信頼され、必要とされる企業を目指してまいります。今後とも更なるご指導・ご支援・ご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
大豊産業株式会社
代表取締役社長 川原 洋
基本理念
人はみな心豊かでなければならない
我々に関係ある人はみな、どうしても心豊かでなければならない
行動の原点
誠実・努力・知恵とは
何かを追求して行動力と技術で勝負する
会社概要
| 会社名 | 大豊産業株式会社 |
| 英文社名 | TAIHO IND Co,.LTD |
| 代表取締役 | 川原 洋 |
| 従業員数 | 24名 |
| 福岡本社 | 福岡市中央区天神4丁目２－３６ 天神第一ビル5階 TEL 092-751-7517 FAX 092-751-7577 |
| 本社 | 北九州市小倉北区浅野1丁目2－39 TEL 093-521-4888 |
| 営業種目 | 高度情報システム機器の開発及び販売 配電、変電、送電通信設備用材料及び工具、機器の設計・製造販売 原子力、火力、水力発電設備機器の設計・製造・販売 省エネ機器・セキュリティ、産業用機器、 光通信材料、土木、電気、管、一般、機器器具設備工事 機械器具のリース業及び代理店業務 |
| 建設業許可 | 特定建設業 土木工事業 特定建設業 電気工事業 特定建設業 電気通信工事業 一般建設業 管工事業 一般建設業 機械器具設備工事業 |
| 主要取引先 （順不同） | 主要仕入先 （順不同） |
| 九州電力株式会社 九州電力送配電株式会社 株式会社九電送配サービス 株式会社九電ハイテック 株式会社九電工 ニシム電子工業株式会社 株式会社正興電機製作所 福岡県・福岡市・北九州市 株式会社QTnet 九電テクノシステムズ株式会社 チクシ電気株式会社 太陽電気株式会社 株式会社明光社 株式会社九南 株式会社川北電工 昭電テックス株式会社 三丸電機工業株式会社 株式会社延岡十電舎 西邦電気工事株式会社 株式会社佐電工 長崎電業株式会社 株式会社安川電機 株式会社戸上電機製作所 | パナソニック株式会社 パナソニックコネクト株式会社 古河電気工業株式会社 古河電工パワーシステムズ株式会社 日本アビオニクス株式会社 株式会社エビデント 株式会社西圧 住友電気工業株式会社 ジェイ・ワイテック株式会社 スリーエムジャパン株式会社 九州電気産業株式会社 オタライト株式会社 積水化学工業株式会社 株式会社丸島アクアシステム 安田工業株式会社 日本調理器株式会社 フジテコム株式会社 |
アクセス
- 所在地：
福岡県福岡市中央区天神4丁目２－３６
日本銀行 福岡支店裏 - 営業時間：
平日8：30～17：30 土日祝日休み
会社の沿革
| 昭和23年5月 | 大分県玖珠郡玖珠町（豊後森）に本社・工場をおき、九州電力株式会社の指定工場として 電柱腕木を主に電力設備関係の木製品メーカーとして個人創業を始める。 |
| 昭和28年7月 | 法人に改組。大豊林産株式会社設立。 |
| 昭和34年1月 | 本社を北九州市小倉に移転。 |
| 昭和35年1月 | 大豊産業株式会社に改称。商事部門を新設。 |
| 昭和50年1月 | 福岡市博多区に福岡営業部を開設。 |
| 昭和60年7月 | 南九州出張所開設。 |
| 平成７年1月 | 不動産・リース部門新設。 |
| 平成16年4月 | 福岡営業部を福岡市中央区天神に移転。資材倉庫・修理センターを鳥栖に移転。 |
| 平成16年5月 | 福岡市中央区天神に福岡本社を開設。 |
| 平成29年12月 | 南九州出張所を閉鎖 |